TITLE

今冬は外出らしい外出も無く、久々に温泉に浸かってきました。
そのついでに日光方面へ。まるで修学旅行の様なコースで・・・

・いきなり「日光の男体山」です。
しかも快晴!
つづら折りの「いろはにほへと坂」が見えます
ロープウェーが有りますが、あまりに短いので却下

ちょっと休憩して中善寺湖方面へ。
・丁度昼時だったので、お食事処を探すが・・・
適当な店が無く「戦場ヶ原」まで来てしまった!
(戦場ヶ原から望む男体山)
・佇む、おとーまん号。
良い景色です。
・反対側の画像です。何て名前の山だろ?
・戦場ヶ原と、おとーまん号その2。
・戦場ヶ原と、おとーまん号その3。
早起きして?洗車した甲斐がありました(^_^)
・無事餌にありつき、再び日光方面へ。
中禅寺湖が見えて来ました。
・「デリカの車窓から」
中禅寺湖です。
ルアーフィッシングを始めた頃は、ここに来て釣りをするのが夢でしたが、未だ未達成・・・
たしか中禅寺湖は生息する鱒の種類が日本で一番多かったと思い鱒(やっちゃった・・・)
・綺麗な湖畔を通って、「華厳の滝」到着。
上の滝見台から見ると・・・怖〜い
おとーまんは高い所が苦手です。
・落差日本一でしたっけか?
また別の意味でも名所ですが・・・
(-.-)
・「折角だから」とエレベーターで下まで降ります。
100メートル下りますが、景色が全然見えないのでつまらない!
エスカレーターだったらな〜(危ねぇか・・・)
・下の滝見台に到着。降りたら降りたで「周りの崖が崩れたら・・・」と思う心配性の私?
・怪しい球体が!

ホコリでした (・_。)ズリッ
・華厳の滝を後に、「日光東照宮」へ。
混んでます!
さすがは「世界遺産」高い拝観料は「デカイ誤算」・・・


地図はこちら
・検札所?の有る階段を上ると・・・
・補修中・・・
・何の建物だっけ?象さんの彫り物が有りました。
・さらに奥へと進みます。
「何とか門」だっけ?
・彫刻が見事です。
・この建物は・・・(何見てきたのか)
・眠り猫(書いてあるし)
にも関わらず、一度通り過ぎた・・・
・「一枚板を彫って作った何とか彫りで」(私の記憶が曖昧で)
と団体のガイドさんが申しておりました。
・御神輿!(説明書きを読んでないもので・・・)
・おとーまんの大好きな飲み物が入っている樽です。
(これだけは説明が無くてもわかる!)
・酒好きおとーまんを戒める、これが有名な
「めまいがするでござる」
「吐き気がするでござる」
「頭が痛いでござる」の三猿。

皆さんくれぐれも「飲み過ぎ」には注意しましょう。


ここで日光を後にします。
・今夜の宿は、初めて訪ねる温泉地、湯西川温泉の「かめや平家の庄」へ到着!。

思った以上に山奥&先行の観光バスが遅くて、4時半過ぎにやっと到着しました。

翌日月曜日でしたが、結構な混み様です。

所在地はこちら
・部屋から「お食事処」を望む。

橋を渡った対岸に在り、囲炉裏を囲んで昔ながらの田舎料理(平家の何とか料理)をいただきます。

普段同じような物を食べている?田舎者のおとーまん一家には不評でした・・・(でも囲炉裏はGood!)


しかも、肝心の「夕食画像」を撮るのを忘れました・・・

扇風機がありましたので、夏場も囲炉裏での食事なのか?ご勘弁願いたい!
・これがこの旅館の売り物「貸し切り風呂」です。

お風呂は、内風呂と露天2つが男女別と、この貸し切り風呂が14有って全部で20!
全部入ったらふやけそう・・・

岩風呂や、シャボン玉が飛ぶ「怪しい風呂」がありまして
カップルやグループ、家族連れで結構賑わってました
・貸し切り風呂の一つです。
大人5人は余裕で入れます。


これしか画像が有りません。
(ストロボのせいで盗 撮と間違われると洒落にならないので・・・)

翌日は、「缶ビール片手に入ろう!」と思ってましたが、案の定寝坊しました。

・小さな甥と姪も同行したので、翌日は那須へ抜けて「南ヶ丘牧場」で遊んで帰りました。
題名の通り「修学旅行」的な(今時は別の所へ行くか?)うろうろでしたが
デリカで走ると何処でも楽しいですね!
また今回の宿は、山奥が好きな私には情緒のある宿だと思うのですが
巨大観光ホテルに染まったカミさんや、各地の温泉に行っているお袋には不評のようでした(T_T)
やはり料金に対して夕食時の食材が・・・
でも、の〜んびりするには絶好の宿だと思いますよ。

トップページに戻る