いつもの鶴巣へ集合 今回は三台です。 |
いきなり鬼首の荒湯地獄到着 他には山菜採りが数台。 |
ここが荒湯地獄。 辺り一面、生命反応がありません(i ゜__ ゜)タラー… |
漂う卵臭(硫化水素) ( ̄□ ̄;)! ガイド役の車跳さんが様子見に |
普通に下って行きました( ̄Д ̄;υ)タラー… | 彼が倒れたら、来なかった事にしようと、くまきちさんと 打ち合わせするも、元気に歩いている(・0・;) え? 風のある日は大丈夫らしい(自己責任でお願いします) |
あちこちから噴気が・・・ | 特に大きな噴気口 |
ここは泥が煮立ってます…llllll(-◎-;)llllll | 比較的綺麗な温泉に卵を浸けて調理中。 温度計無いので、指で計ったら・・・熱湯 ((┘ ̄- ̄)┘ナント! |
茹で上がるまで、イタズラをする車跳氏 | どこで見つけたのか、塩ビパイプを噴気に突っ込んでます。 彼は硫化水素で生きているのか? |
硫黄の塊 | 剥がしてみましたが・・・ 要らないので置いてきました(・ω・;) |
周辺の山々は紅葉真っ盛り | 荒れた地獄とのコントラストが美しい 地獄の中の天国? |
ですから、立ち入り禁止ですよ (・◎・)ノはーい | 車に戻って温泉卵パーティー |
湯温が高かったので固ゆで (_"_;)。。。シュン | 次ぎの場所へ移動 |
いきなり藪こぎ( ̄□ ̄;)! | 熊、居ね〜だろーなー 鈴持ってないので大声出しながら進みます ここでも車跳氏が先頭、二番手が危険と聞いた事が・・・ |
手作りの野湯発見! | 脱衣所はパレットの上。 |
湯ノ花が沈んでます。 もちろん源泉掛け流し♪ |
でも辺りの藪がガサガサと~(=゚.゚) マジ!? 山菜採りならイイが・・・ |
先の湯船は小さいので、更に下ると大きな野湯発見 これまた掛け流し (〃・∇・)oすごいよぉ♪ |
大人十人は大丈夫そう。 |
車跳氏、様子を見る。 | そして浸かる。 私達はタオルを車に置いてきたので見物 |
湯船隣の源泉にはザルに卵? 誰かが置いていったジャガイモでした。 |
この川自体が温泉! へたすると火傷しますよ〜 |
野湯第一弾を終え、お昼を食べに移動。 | 栗原市との境に到着 |
去年(2008.06)の地震以降通行止め ここを通れると次の目的地が近いのですが・・・ |
仕方なくUターン |
途中の川原で昼にしよう!と捜索中。 | ここは・・・?(TωT; ))ドコドコ(( ;TωT)? |
何も無い 川へも行けない・・・ |
んじゃ、川原までの道を!と車跳氏が突撃 |
ハイここまで スペギが行けませんってゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ |
場所を変え、秋田入りしてからやっと川原を発見 熊避けにホーンを鳴らしながら |
プチプチBBQ ヤッター!ヾ(^┏Д┓^ヾ)(ノ^┏Д┓^)ノヤッター! コンロはプチでも食材は豪華 まずは和牛カルビ |
続いて地鶏を塩焼きで |
極めつけ「気仙沼ホルモン」 | くまきちさん、うま〜 (j∇j)ウレシナキ♪ |
車跳氏、食堂のおばさんに変身(・0・;) え? キャベツの千切り作成中(〃・∇・)oすごいよぉ♪ |
豪華昼食も熊に脅えながら終了。 次の目的地「川原毛地獄」へ |
ここは地獄の上? 野湯は下の方 すかさず移動?(TωT; ))ドコドコ(( ;TωT)? |
通過地点の「泥湯温泉」 湯気で前が見えない(;゚ρ゚A``ヒヤアセモン・・・ |
「川原毛地獄」到着 現在16:00 (゚ρ゚; ...マジデッカ? |
ここも川が温泉です 辺り一面湯気だらけ |
紅葉も真っ盛り | 湯気モンモンです |
お湯の川を撮影中の車跳氏とくまきちさん | 川伝いの遊歩道ほひたすら下ります。 下り15分ぐらい?帰りの登りが思いやられる(-_-) |
しばらく下ると大きな滝が | 飛沫なのか湯気なのか? 滝が丸ごと温泉 *゚o゚)ノ⌒☆スゴイッ!! |
水着に着替えて入湯 ヤッタネ v(*'〜')ゞ エヘヘ♪ |
時期的に熱くはなく、中々あがれない(^_^;) |
くまきちさん、早々に退散 | 地獄巡りで野湯も堪能し、いざ帰路へ・・・ って、ここはまだ秋田県( ̄□ ̄;)! |