砂かけおやじ V

またまた行ってまいりました〜
今年2度目の酒田OFF!

★おと〜まん撮影の動画はこちらから!(サイズ:2,383KB、ZIP圧縮)

寒いさんと合流のため、山形道を北上。 古関PAの専用駐車場にて「寒いさん」を待ちます。
・SAで合流し、暴風雨の中走ること2h・・・
 やっとこさ酒田へ到着。
 深夜スーパーにて食材を買い込み別荘に22:00過ぎイン。

 寒いさん、またタコ無しっすか(--;)
すでに遅い時間なので、早速調理を始めます。
といっても・・・サンマしか売ってなかった(^_^;)
ただ焼くのも普通過ぎるので、フライパンにてサンマを焼きます。
・両面を焼いたら、刻んだキムチをかけて完成!
 「サンマのキムチ焼〜」

 
私の調理と平行して、寒いさんが「たこ焼き」を始めました。

                   ↓
ここから、寒いさんの「たこ焼き道場」!
大淵くみちょ、いつのまにか弟子入り・・・ 一仕事終えて、嬉しいらしい・・・
親方になると何故か関西弁である。 生きているうちにたこの入った」のを食ってみたいと思う。
実に楽しそうである。 既に壊れていたのであった・・・
大淵くみちょ、いよいよ独り立ちである。 本職の様にしか見えないのは気のせいである。
・めでたく大淵くみちょ、寒い親方のお墨付きを頂きました。
 たこ焼き風「何でも焼」伝授・・・
 ホタテやらポテチやらバラエティーに溢れ・・・(T_T)

変な画像が入りましたが、序々に酒の肴が揃ってきました。 「ホルモン焼き」と「ホタテとアサリの酒蒸し」。
・本日のお品書き。
 「サンマのキムチ焼」
 「サンマのお造り」
 「ホルモン焼き」
 「ホタテとアサリの酒蒸し」
 「たこ焼き風何でも焼」
 「キムチ(残りもの)」

   以上6品でした。
・午前一時に「いちこう氏」到着!
 今回は、主催の大淵くみちょ以外は夜襲という組み合わせ。
 どのみち昼間は高速も峠道も通行止めでした・・・
・夜明け・・・
 天気悪〜っ!鳥海山は雲の中です。
岩手より朝着の「村松パパ号(真ん中)」。 同じく岩手より朝着の「村松5号(SW)」。お初です(^。^)
それぞれの思惑が飛び交う朝でした・・・ 寒いさん、カッコつけてますが、パン焦げてました・・・
・下界(ここはあの世か?)も天気悪そ〜(--;)
最新型の風車が建つ砂浜へ到着。カッコいい「くみちょ号」 デリカって、実にこんなロケーションが似合う車です。
SWばっかだな〜・・・・PJはヨソのお方です。 過去の事は忘れて砂の壁に挑む「いちこう号」。
・どりや〜〜っ!
 ここで止まりました・・・(^_^;)
精悍な「くみちょ号」。やはりハイリフトはローアングルですな!
DOC東北のイメージカーにしたい・・・
後ろを走り回る「村松5号」。
今回、一番熱い走りをしてました!(帰りの事考えてた?)
さりげなく砂浜を走る「いちこう号」。  寒いさん、ICの存在を忘れていたみたい・・・
盛り塩ならぬ「盛り砂」(--;) フロントは砂まみれ・・・
そこへ「ただしくん」が登場! いちこう氏、再び挑戦!
で、挫折・・・ 寒いさん、何か探してますね?
「ねこのぼる」さんです。 強風で飛んでくる砂が痛い・・・
日本海は演歌の世界
♪ひゅ〜るりぃ〜〜♪
ちゃっかり砂丘の上に?
いちこう号、モーグルに挑戦! いや、ハマってました・・・
何事も限界があるのを思い知らされました・・・ くみちょ号でレスキューです。
あれ!いちこう号・・・無人?
ふと見ると、寒いさんもハマってました・・・最強SWのはず? 仕方ない?ので、くみちょ号が助けに行きました。
そりゃ〜親方ですもの(^_^;)
場所を変えて、内陸?へ・・・
更なるヒルクライムが我々の前に
早速、下り爆走の「村松5号」。
キレた(無謀?)な走りを披露!
先輩方?が見守るなかを果敢に降る村松5号。 デジカメで撮ると平らですが、急な坂なんです!
村松5号、ここまで・・・ 寒い号、助走を付けて!
どりや〜っ! 助手席には、ちゃっかりと弟子の「くみちょ」が・・・
最強SWもここでストップ。
・やっとアップ画像の「おと〜まん号」。
 ここの坂は無謀なので、勇気ある撤退。
チャレンジャーDOC東北代表 もう少し・・・
車を捨てました(--;) 散々遊んで腹も減ったので、TVなどで有名な海鮮丼を食べに
「さかた海鮮市場」へ・・・
・これが目的の「特選海鮮丼」。
 色んなネタが載っていて、なんと1050円!
 「海鮮丼発祥の地」と言っていた男鹿の半値(^^
 ネタが多くて、ご飯が足りませんでした(^。^)
 また食うど〜♪
・海鮮丼に満足したあと、手ぶらもなんなので土産を
 買いに
「酒田夢の倶楽」へ。
 
 買い物を済ませ、他の方々はまた!浜へ向かいました・・・

 私はここを出てすぐに鈴木君(酒田のロング乗り)と偶然遭遇!
 挨拶もそこそこに帰路につきました。

 

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